こんにちは!コツコツ利益を狙う、アラフォーパパ投資家です。

本日の日本株市場は本当に激動でしたね。デイトレで激しい値動きに翻弄され、私自身も大きな損切りを経験した1日でした。しかし、本日の相場で最も市場を震撼させたのは、中国商務省による日本の防衛関連企業40社への輸出規制(禁輸・監視リスト)の発表です。

今回は、報道で判明した対象企業リストの全貌と、パニック売りで急落した防衛株への「今後の投資戦略」についてまとめました。

中国の輸出規制・監視対象となった40社リスト

今回の規制は、大きく分けて「即日輸出禁止となる20社」と「審査が厳格化される監視対象の20社」に分かれています。特に重工メーカーの防衛・航空宇宙を担う子会社がピンポイントで狙い撃ちされました。

🚫 【輸出規制リスト(原則禁輸)】主な対象

  • 三菱重工業(7011)系: 三菱造船、三菱重工航空エンジンなど5社
  • 川崎重工業(7012)系: 航空宇宙システムカンパニーなど2社
  • IHI(7013)系: IHI原動機、IHIエアロスペースなど6社
  • その他:富士通系、NEC系、ジャパンマリンユナイテッドなど

👀 【ウォッチリスト(審査厳格化)】主な対象

  • SUBARU(7270)
  • ENEOS(5020)
  • 日野自動車(7205)
  • TDK(6762)、三菱マテリアル、住友重機械工業など

IHI(7013)の暴落は「連れ安」の買いチャンスか?

このニュースを受け、本日の相場では防衛大手が軒並み急落しました。三菱重工は-3.10%、川崎重工は-4.01%、そしてIHIに至っては-5.73%というパニック売りに見舞われました。

しかし、リストを冷静に分析すると面白いことが分かります。IHI本体が禁輸対象になったわけではなく、あくまで「特定の子会社」が対象です。市場の恐怖心から実態以上に叩き売られた「ただの連れ安(巻き込まれ事故)」である可能性も十分に考えられます。この「株価の歪み」こそが、私たちスイングトレーダーの狙い目です。

夜間PTSの罠!「落ちてくるナイフ」はまだ掴むな

「巻き込まれただけなら、今すぐ買えばリバウンドが取れるのでは?」と思うかもしれませんが、焦って飛びつくのは厳禁です。

事実、夕方のPTS(夜間取引)では三菱重工やIHIが一時的に反発して「底打ちか?」と思わせる動きを見せました。しかし、海外の投資家が参戦し始めた夜20時以降になると、再び激しい売りに押されて日中の安値をあっさり下抜けてしまいました。

これがPTSの恐ろしさです。反発を期待して夜間に買っていたら、連休明けにいきなり含み損からのスタートになるところでした。

アラフォーパパの今後のスイング戦略

私はこれまでデイトレードを中心に戦ってきましたが、日々のノイズやこうした突発的なニュースに振り回されるリスクを痛感し、保有している高配当株(INPEXやENEOSなど)を担保にした「信用スイングトレード」へ本格的に軸足を移す決意をしました。

明日以降の戦略は以下の通りです。

  • 防衛株(三菱重工・IHI等): まだ「床」が見えないため、下げ止まって明確な反発サインが出るまでは完全に「様子見(監視)」。
  • トヨタ自動車(7203): 日経先物や円安の強烈な追い風を受けているため、朝イチの乱高下が落ち着いたところの「押し目」を打診買いで狙う。

相場格言に「休むも相場」とあるように、分からない時は手を出さずに「待つ」ことが、資金を守る最大の防御になります。

デイトレでの痛い損失(約5万円…😭)を高い授業料として、明日からは冷静にトレンドの波に乗るスイングトレードで、家族のための資産形成をコツコツ頑張っていきます!引き続き応援よろしくお願いします!