こんにちは!小5と小6の子どもたちの将来の学費、そして妻と笑顔で過ごす老後資金のために、日々相場と向き合っているアラフォーパパ投資家です。

相場の世界には「国策に売りなし」という非常に強力な格言があります。国が全力を挙げてお金をつぎ込む分野の株は、大口の資金が入りやすく、株価が大きく上昇しやすい傾向があるからです。

20日に高市総理の施政方針演説が行われました!金曜日に私が+6.5万円の利確を決めたIHI(7013)も、まさにこの「国策」のど真ん中。

今回は、演説の内容から読み解く今後のマーケットの反応と、来週以降のスイングトレードで狙うべき「4つの最強国策テーマ株」をまとめました!

📈 マーケットの反応予想:「責任ある積極財政」は日本株に超ポジティブ!

今回の演説で投資家が一番注目すべきポイントは、「複数年度予算の導入」が明言されたことです。

これまでは「今年度の予算が余った・足りない」と単発で終わっていた国の投資が、「数年単位で継続して確実にお金が入る」という企業側への強烈な安心感に変わります。これにより、特定の戦略分野に海外からの資金や大口(機関投資家)の資金がドカンと入りやすくなるため、関連する大型株には非常に強い追い風となります。

🚀 演説から浮上!来週狙うべき「4つの最強国策テーマ」

値動きが良く、デイトレやスイングで利益を狙いやすい銘柄を中心にピックアップしました。

① 【防衛・造船】まさに今日の大勝利テーマ!

造船が「17の戦略分野」に指定され、さらに年内の「防衛三文書」の前倒し改定(防衛費増額)が明言されました。引き続き、相場の主役になり得るセクターです。

  • IHI(7013): エンジン開発と造船の両方に絡む大本命。押し目があれば再エントリーのチャンス!
  • 三菱重工業(7011): 日本の防衛・重工の絶対王者。国策テーマのど真ん中です。

② 【半導体・AI】来月に向けての仕込み時

17の戦略分野として明記され、「来月から官民投資のロードマップを提示」という具体的なスケジュールが出ました。来月に向けて思惑買いが入りやすくなります。

  • 東京エレクトロン(8035): 半導体の本命。値動きが激しいので、指値と損切りを徹底して波に乗れれば一撃が大きいです。
  • ソフトバンクグループ(9984): AI投資の世界的な大黒柱。

③ 【次世代エネルギー】原発再稼働とペロブスカイト

原発の再稼働加速、次世代革新炉の開発、ペロブスカイト太陽電池のサプライチェーン構築が明言されました。電力不足解消は国の急務です。

  • 日立製作所(6501): 次世代原発に強く、業績も絶好調な超大型株です。
  • 積水化学工業(4204): ペロブスカイト太陽電池の量産化で国内トップを走る大本命企業です。

④ 【経済安保・サイバーセキュリティ】

「国家情報局」への格上げや、海外からの不当な干渉防止(サイバー防衛)、南鳥島のレアアース開発などが挙がりました。

  • NEC(6701): 国のシステムやサイバーセキュリティ、AIなど幅広く手掛けるため、恩恵をモロに受けます。
  • 住友金属鉱山(5713): レアアースや非鉄金属の開発といえばここ。資源確保のニュースで跳ねやすいです。

✨ まとめ:総悲観の「連れ安」こそ絶好の仕込み時!

総理肝いりの「国策テーマ株」は、一度トレンドが発生すると一方通行で動きやすい(踏み上げや急騰が起きやすい)という特徴があります。

日経平均が暴落して、こうした優良な国策銘柄が「連れ安」で理不尽に売られた時こそ、絶好のスイング(買い)の仕込み時になります。しっかり監視リストに入れて、来週もコツコツと利益を狙っていきましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!