インベスコから「お給料」が届いた!…でも?

こんにちは、アラフォーパパ投資家です。

インベスコ世界厳選株式オープンに800万円を一括投資している私ですが、毎月23日の「決算日」が楽しみで仕方ありません。
しかし、配当金を受け取る中で、ふとこんな疑問や悩みを持ったことはありませんか?

  • 🤔 「配当が出た翌日、基準価額が下がってる気がする…損してない?」
  • 🤔 「税金が引かれる時と引かれない時があるのはナゼ?」
  • 🤔 「この受け取った現金、どこに再投資するのが正解?」

今回は、この「配当の仕組み(税金・基準価額)」の謎解きと、私が実践しようとしている「攻守最強の再投資戦略」について解説します。

第1章:配当金は「ATM」と同じ仕組み

まず、初心者の方が一番勘違いしやすいポイントから。
「配当金が出た翌日、基準価額がガクンと下がった!暴落だ!」と焦る必要はありません。

基準価額は「強制的に」削られる

投資信託の配当金は、空から降ってくるボーナスではありません。
「あなたの資産(基準価額)を取り崩して支払われている」のです。

イメージは「銀行のATM」と全く同じです。

  • 口座に10,000円ある。
  • ATMで150円引き出した。
  • 財布(配当)は150円増えたけど、通帳(基準価額)は9,850円に減った。

これと同じで、決算日の翌日は「配当金の分だけ、基準価額がマイナススタート」になります。
だから、翌日の基準価額が下がっていても「ああ、ATMからお金をおろしたんだな」と思えばOKです。

税金の「損」と「得」の境界線

次に税金の話です。
「あれ?今回は税金引かれてないぞ?ラッキー!」という経験ありませんか?これには明確なルールがあります。

買った値段(個別元本)が「ボーダーライン」

例えば、あなたが9,000円で買ったとします。

  • 決算日に9,150円だった場合:
    利益が出ているので、配当金150円にはガッツリ税金がかかります(普通分配金)。
  • 決算日に8,900円だった場合:
    含み損の状態なので、配当金150円は「自分のお金が戻ってきただけ」とみなされ、税金はかかりません(特別分配金)。

「税金引かれた!」と悔しがる必要はありません。それは「運用が上手くいって、利益が出ている証拠」なのですから。


第2章:配当金で狙う「最強の相方」とは?

さて、ここからが本題です。
インベスコから受け取った「税引き後の現金」。これをそのまま銀行に眠らせておくのは勿体無い!

私が選んだ再投資先は、ズバリ「アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信」です。

インベスコとアライアンス、何が違う?

なぜこの銘柄なのか?それは、インベスコの「弱点」を完璧にカバーしてくれるからです。

特徴 インベスコ(世界のベスト) アライアンス・バーンスタイン
タイプ 🚌 安定走行の大型バス
(割安株・高配当株)
🏎️ 爆速のスポーツカー
(成長株・ハイテク株)
中身 銀行、エネルギー、工業など
地味だけど強い企業
Amazon、Google、Microsoftなど
世界を変えるAI・ハイテク企業
相性 守りに強い🛡️ 攻めに強い⚔️

インベスコは「守り」は鉄壁ですが、GoogleやAmazonのような「爆発的な成長株」はほとんど持っていません。
そこで、配当金を使って「攻めのアライアンス」を少しずつ買い足すことで、「守りながら攻める」最強のポートフォリオが完成するのです。

【結論】新NISAを使った「わらしべ長者」戦略

アライアンス・バーンスタインには、毎月配当が出る「Dコース」と、配当が出ない「Bコース」があります。
私のファイナルアンサーはこれです。

🏆 黄金の再投資ルート

  1. インベスコ(特定口座)から、毎月チャリンと現金をもらう。
  2. その現金で、アライアンス・バーンスタイン「Bコース」を買う。
  3. 口座は必ず「新NISA(成長投資枠)」を使う!

なぜ「Bコース」で「NISA」なのか?

実は、毎月配当型の「Dコース」は新NISAで買えません。
しかし、年1回決算の「Bコース」なら新NISAで購入可能です。

インベスコで今の生活を潤す「現金(お小遣い)」は確保できています。
だからこそ、再投資分は「将来のための資産形成」に全振りする。
NISAを使って非課税で「スポーツカー(成長株)」を育てていくのが、税金面でも資産効率面でも最も賢い選択です。

まとめ

「インベスコお父さんが稼いできたお金で、アライアンス(成長株)という優秀な息子をNISAで育てる」

これが、私がたどり着いた結論です。
配当金通知書が届いたら、ただ喜ぶだけでなく、「次はどの銘柄を育てようかな?」とワクワクしながら再投資していきましょう!