「最近、株価がどんどん上がっていて、いつ買えばいいか悩む…」そんな風に思っている方は多いのではないでしょうか?

実は、3月に向けて「ある理由」で株価が上がるかもしれない銘柄がいくつもあります。2月の今がまさに仕込み時かもしれません。

今回は、画像の資料を基に、株価上昇のトリガーとなる「株式分割」の仕組みと、3月に分割を予定している注目銘柄5を紹介します。

1. そもそも「株式分割」とは?なぜ株価が上がるの?

株式分割とは、簡単に言うと1株あたりの値段を安くすること」です。

🍰 ケーキで例えると…

1ホール1,000円のケーキがあったとします。これを10等分(分割)しても、ケーキ全体の大きさや価値は変わりませんよね?
しかし、1カットあたり「100円」になるため、買いやすくなります。

株式も同じです。「分割しても資産全体の金額は変わらない」のですが、「1株を今までより安く買えるようになる」というメリットがあります。

📈 分割は企業の「自信の表れ」

業績が良く、株価が高くなってしまった企業が、「みんなが買いやすいように」行うのが株式分割です。

  • 買いやすくなる投資家が増える株価が上がりやすい

という好循環が生まれやすく、過去にはトヨタ自動車(約32%上昇)、任天堂(約41%上昇)、ファーストリテイリング(約144%上昇)など、分割をきっかけに急成長した銘柄も多く存在します。

2. 3月に分割予定!上昇期待株5選

それでは、資料に基づき、この3月に株式分割を予定している注目の5社を紹介します。

① 京王電鉄 (9008) 【80% OFF】

  • 分割内容: 1株 → 5株に分割
  • 株価目安: 3,884円 → 776
  • 配当利回り: 2.83%
  • 注目ポイント:
    毎日の通勤を支える鉄道事業で売上は安定しており、営業利益率は10.16%と収益力の底堅さが魅力です。利益の50%を株主還元する方針で、安定配当を目指しています。

② 滋賀銀行 (8366) 【80% OFF】

  • 分割内容: 1株 → 5株に分割
  • 株価目安: 8,150円 → 1,673
  • 配当利回り: 1.60%
  • 注目ポイント:
    EPS(1株当たり利益)は16年間で約5.3倍に成長。地域密着型ながら、DXやAI活用で「稼ぐ力」を強化しており、利益は156億円を超えています。配当性向が30%未満のため、今後の増配の伸びしろが大きい点も注目です。

③ 阪和興業 (8078) 【80% OFF】

  • 分割内容: 1株 → 5株に分割
  • 株価目安: 7,890円 → 1,578
  • 配当利回り: 3.17%
  • 注目ポイント:
    鉄鋼を扱う商社で、売上は基本的に右肩上がりです。現在は不調な面もありますが、資材価格の回復による業績アップが期待されます。「DOE2.5%下限の累進配当方針」を掲げており、増配余地があるのも強みです。

④ 南都銀行 (8367) 【80% OFF】

  • 分割内容: 1株 → 5株に分割
  • 株価目安: 6,710円 → 1,342
  • 配当利回り: 2.83%
  • 注目ポイント:
    奈良県で圧倒的シェアを誇る銀行です。金利上昇の追い風を受けて安定収益を確保しており、財務基盤も年々パワーアップしています。10年連続で配当を維持している実績があり、信頼感があります。

⑤ 丸建リース (9763) 【67% OFF】

  • 分割内容: 1株 → 3株に分割
  • 株価目安: 4,710円 → 1,570
  • 配当利回り: 3.33%
  • 注目ポイント:
    建設ラッシュを追い風に、足場リースで稼ぐ高配当企業です。物価高騰もプラスに働き業績は好調。営業利益率は年々改善傾向にあり、今後にも注目が集まります。

まとめ

株式分割を行う企業は、業績が好調で、株価を下げてでも投資家を増やしたいという「自信」を持っています。

特に3月に向けて分割を予定しているこれらの銘柄は、分割後に買いやすくなることでさらに人気が出る可能性があります。2月の今のうちにチェックしておくと良いでしょう。

※投資はリスクを伴います。最終的な投資判断は自己責任でお願いします。

【初心者必見】松井証券なら20秒で完了!株主優待「クロス取引」の始め方完全ガイド