こんにちは!

アラフォーパパ投資家(@papa_kotsukotsu)です。

2026年もIPO(新規公開株)市場が盛り上がってきましたね。

今回注目するのは、電力小売の革命児として知られる**「Looop(504A)」**です。

「基本料金0円」のLooopでんきを利用している方も多いのではないでしょうか?

知名度抜群の銘柄だけに、IPOとしての実力が気になるところです。

具体的な想定価格や初値予想が出ましたので、パパ目線で徹底分析しました!


Looop(504A)のIPOスペックと初値予想

まずは一番気になる「いくらで買えて、いくら儲かりそうか?」という数字の部分を確認しましょう。

項目金額・内容パパのひとことメモ
想定価格1,290円 あたり100株申し込むのに必要な資金は約12.9万円です。お小遣いで挑戦できる範囲ですね。
初値予想1,210円 ~ 1,400円
(公募比 0.9倍~1.1倍)
むむっ…。公募割れ(マイナススタート)の可能性もある、少し弱気の予想が出ています。
予想利益-8,000円 ~ +1.1万円
(100株当選時)
当選しても、ランチ代がマイナスになるリスクがあるということです。慎重な判断が必要ですね。

※データは執筆時点のものです。最終的な公募価格は需要状況によって決定します。


Looop(504A)の魅力とリスク

数字を見た上で、改めてこの会社の強みと弱みを整理します。

🌟 魅力ポイント(プラス材料)

  1. 圧倒的な知名度「Looopでんき」のCMやサービスを知っている人は多いです。IPOにおいて知名度は、個人投資家の買いを集める大きな武器になります。
  2. 国策「脱炭素」ど真ん中再生可能エネルギー事業は、国が推進している分野。将来的な成長テーマに乗っている点は評価できます。

⚠️ リスクポイント(マイナス材料)

  1. 初値予想が弱い(公募割れリスク)上記の通り、プロの予想でも「公募価格を割るかもしれない」と見られています。需給バランスに不安がある証拠です。
  2. ベンチャーキャピタル(VC)の存在上場前から出資しているVCが多く、彼らが上場と同時に株を売ってくると、株価が上がりにくくなる可能性があります(売り圧力)。

パパの投資スタンス:参加する?スルー?

私の判断は…

**「条件付きで参加(少し慎重モード)」**です!

  • 理由: 知名度は抜群ですが、予想利益の「-8000円」というリスクは見逃せません。大事な家族の資産を減らすわけにはいきません。
  • 戦略:
    • 主幹事・SBI証券からのみ参加: 当選確率が高い主幹事と、落選しても「IPOチャレンジポイント」がもらえるSBI証券だけ申し込みます。
    • 地合いが悪ければ辞退も検討: 上場日が近づいて、株式市場全体の雰囲気が悪いようなら、当選しても辞退することを視野に入れます。

「何が何でも欲しい!」というよりは、「リスク管理をしつつ、お祭りに少しだけ参加してみる」というスタンスですね。


まとめ

Looop(504A)は、**「知名度は高いが、需給面に不安が残る」**という、判断が難しい案件です。

IPOはローリスクな投資と言われますが、今回のように公募割れリスクがある銘柄も存在します。ご自身の資金状況と相談して、無理のない範囲で申し込みを検討してみてください。

皆さんのIPO戦略の参考になれば幸いです!

(※投資は自己責任でお願いします。必ずご自身で目論見書等をご確認ください。)