帰りの車の中で気づいた肩の痛み。親子で使えるラッシュガード7商品を比較してみた

こんにちは!アラフォーパパのリスパパです🐿️✨

海やプールで2人の息子と思いっきり遊んだ帰り道、車のシートに背中をつけた瞬間「痛っ」となったことはないでしょうか。
楽しくて日焼け対策を忘れていて、夜になって鏡を見たら肩や背中が真っ赤になっていた、なんて経験がある方も多いと思います。

それに、子どもを追いかけて水の中を歩き回るのに、水着だけだとゴワついたり、日差しがダイレクトに肌に当たって辛かったりする場面もあります。
かといって、子どもは毎年サイズアウトしてしまうので、あまり高いものを買うと「去年買ったのにもう着れない」という切なさもありますよね。

今回は、そんな悩みを解決してくれそうな親子で使えるラッシュガード7商品を、実際に着比べて検証してみました。

先にお伝えします。こんな方には向いていない記事です

  • 競泳や本格的なトライアスロンなど、完全なフィット感とタイムを求める方(今回はレジャー・家族での水遊びを想定しています)
  • とにかく1シーズンだけ使えればいい、100円ショップレベルの使い捨て感覚で探している方
  • サーフィンなど本格的なマリンスポーツで、波や岩場での耐久性を最優先したい方

上記に当てはまる場合は、別の情報源のほうが参考になるかもしれません。

選ぶときに見るべき基準は4つ

① UVカット率・紫外線対策
ラッシュガードを選ぶ最大の理由は日焼け防止です。UPF(紫外線防止指数)の表記があるかどうか、実際に着てみて日差しの強さをどのくらい感じにくいかを見ていきます。

② 速乾性・着心地
水に入ったあとの重さや乾きやすさは、子どもを追いかけて動き回るときの快適さに直結します。生地がべたっと肌に張り付く感覚が強いと、それだけで疲れてしまいます。

③ サイズ展開・親子ペアのしやすさ
毎年サイズアウトする子どもと、体型が変わりにくい大人。親子でお揃いにしたい場合、サイズ展開の幅やデザインの選びやすさは重要なポイントです。

④ 伸縮性・動きやすさ
子どもを抱っこしたり、一緒に泳いだり走ったりする場面で、生地の伸縮性が乏しいと動きにくさを感じます。しゃがんだり腕を大きく振ったりする動作での窮屈さも見ていきます。

ファミリー向けラッシュガード7商品の比較表

商品名目安価格UVカット率速乾性・着心地サイズ展開・親子ペア伸縮性・動きやすさ
pairmanon(ペアマノン)約3,900円UPF50+表記あり速乾性は良好、着心地も軽やか親子ペア専用デザイン豊富、サイズ幅広い伸縮性は十分、動きやすい
DEVILOCK(デビロック)約2,900円UPF50+表記あり速乾性はやや標準的キッズから大人まで幅広く展開伸縮性はしっかりめ、頑丈な作り
TeddyShop(テディショップ)約3,200円UPF50+表記あり速乾性良好、フードが涼しいカラー・サイズともに豊富伸縮性は良好
Hele i Waho(ヘレイワホ)約5,500円UPF50+(高いカット率を体感)速乾性は高いが生地はやや厚めサイズ展開はやや大人寄り伸縮性はしっかり、硬さも感じる
Ocean Pacific(オーシャンパシフィック)約4,200円UPF50+表記あり速乾性は良好親子で選びやすいカラー展開伸縮性は標準的
BAZAAR(バザール)フードなし約2,500円UPF50+表記あり速乾性良好、シンプルで着脱しやすいサイズ展開は標準的伸縮性は十分
titivate/SEA DRESS(シードレス)約4,500円UPF50+表記あり速乾性は良好、街着感が強いレディースサイズ中心、ペアは限定的伸縮性は良好

※価格はサイズやカラー、購入時期によって変動します。筆者が購入した際の目安として見てください。

商品ごとの正直レビュー

pairmanon(ペアマノン)

親子リンクコーデの代表格というだけあって、実際に子どもと同じ柄で着てみると、写真映えする感覚がありました。
生地は軽く、水から上がったあとの乾きも比較的早いので、川遊びのように何度も出たり入ったりする場面でも扱いやすい印象です。ただ、デザイン重視なだけあって、価格は今回の中でも中間より上で、毎年買い替えることを考えるとコストは意識しておきたいところです。

  • 良い点:親子でお揃いにしやすいデザインが豊富。着心地も軽やかで動きやすい。
  • 気になる点:デザイン性の分、価格はやや高め。人気デザインは売り切れが早い。
  • 向いている人:家族写真やSNS投稿を意識して、親子でおしゃれにお揃いにしたい方。

DEVILOCK(デビロック)

コスパの良さで名前が挙がることが多い商品です。
実際に着てみると、生地はしっかりしていて、子どもが岩場を歩いたり、多少乱暴に扱ったりしても破れる心配が少なそうな頑丈さを感じました。毎年サイズアウトする子ども用として、この価格帯は続けやすいと思います。ただ、速乾性については他の商品と比べるとやや標準的で、水から上がった直後は生地が肌に張り付く感覚がありました。

  • 良い点:価格が手頃で毎年の買い替えでも負担が少ない。生地が頑丈。
  • 気になる点:速乾性はやや物足りなさを感じる場面がある。
  • 向いている人:コスパを重視しつつ、子どもが元気に動き回っても安心な頑丈さを求める方。

TeddyShop(テディショップ) パーカー

カラーとサイズのバリエーションが豊富で、家族全員分を選びやすい商品でした。
フード付きなので、日差しが強い日に頭部までカバーできる安心感があります。ただ、川で泳いだり波打ち際で遊んだりする場面では、フードが水を含んで少し重くなったり、視界を遮ったりする瞬間もあり、子どもによっては「フードが邪魔」と感じることもありました。

  • 良い点:カラー・サイズが豊富で選びやすい。フードで頭部までカバーできる。
  • 気になる点:水遊びの動きが激しい場面では、フードが邪魔に感じることがある。
  • 向いている人:日差しの強い日に頭部までしっかりカバーしたい方。

Hele i Waho(ヘレイワホ)

本格的なマリンスポーツ仕様というだけあって、着た瞬間の生地のしっかり感が他の商品と違うと感じました。
日差しの強さそのものを感じにくいという体感があり、UVカット効果への安心感は高めです。ただ、その分生地がやや厚めで、水に入ると重さを感じる場面があり、子どもが着ると窮屈さを感じることもあるかもしれません。価格も7商品の中で最も高めです。

  • 良い点:UVカット効果への安心感が高い。生地のしっかりした作り。
  • 気になる点:生地が厚めで、水に入ると重さを感じることがある。価格も高め。
  • 向いている人:紫外線対策を最優先したい方、本格的な水遊びを想定している方。

Ocean Pacific(オーシャンパシフィック)

王道サーフブランドというだけあって、デザインの安心感があり、親子で色違いを選んでも変に浮かない印象がありました。
着心地は良好で、速乾性も特に不満を感じることはありませんでした。突出した特徴はないものの、その分バランスが良く、初めてラッシュガードを揃える家族には選びやすいと思います。

  • 良い点:デザインのバランスが良く、親子で選びやすい。着心地も良好。
  • 気になる点:突出した強みが少なく、専門ブランドと比べるとやや物足りなさもある。
  • 向いている人:初めて家族分をまとめて揃えたい方、無難に選びたい方。

BAZAAR(バザール) フードなし

フードがないシンプルなデザインで、スイミングスクールや学校のプール授業でも使いやすいという声を聞いて試してみました。
実際に着てみると、着脱がしやすく、フードが邪魔になる心配がない分、動きやすさを感じやすい印象でした。ただ、頭部の日焼け対策は別途帽子などで補う必要があり、その点は他のフード付き商品と役割が異なります。

  • 良い点:着脱がしやすく、動きやすい。学校行事などフォーマルな場面でも使いやすい。
  • 気になる点:フードがない分、頭部の日焼け対策は別で用意する必要がある。
  • 向いている人:スイミングスクールや学校でも使えるシンプルなものを探している方。

titivate/SEA DRESS(シードレス)

街着っぽく着られるというコンセプトが特徴で、実際に着てみると、プールサイドでそのままカフェに寄っても違和感がないデザインでした。
体型カバーもできる作りになっていて、ママ自身が着るアイテムとして満足度が高い印象です。ただ、レディースサイズが中心のため、パパや子どもと完全にお揃いにするのはやや難しく、親子リンクコーデを重視する場合は候補から外れることもあります。

  • 良い点:街着としても使える上品なデザイン。体型カバーもできる。
  • 気になる点:レディースサイズ中心で、親子でのお揃いはしにくい。
  • 向いている人:プールサイドでもタウンユースでも使えるアイテムを探しているママ。

場面・目的別のおすすめ

  • とにかく日焼けを防ぎたい方:Hele i Waho(ヘレイワホ)。生地がしっかりしていて安心感が高いです。
  • 親子でおしゃれにお揃いにしたい方:pairmanon(ペアマノン)。リンクコーデ向けのデザインが豊富です。
  • 毎年のサイズアウトを見据えてコスパ重視にしたい方:DEVILOCK(デビロック)。頑丈さと価格のバランスが良いです。
  • スイミングスクールや学校でも使いたい方:BAZAAR(バザール)のフードなしタイプ。
  • 普段着やタウンユースとしても使いたい方:titivate/SEA DRESS。プールサイドからそのまま出かけられます。
  • 初めて家族分をまとめて揃えたい方:Ocean Pacific(オーシャンパシフィック)。

まとめ:目的に合わせて選んで、家族の夏の思い出を快適に!

今回7商品を実際に着比べてみて感じたのは、「デザイン性・コスパ・本格的な機能性」の3つを全部満点で満たす商品を見つけるのは、なかなか難しいということでした。おしゃれさを重視すると価格は上がりやすく、コスパを重視すると速乾性など細かい部分で妥協が必要になる場面もあります。

筆者自身は、子ども用は「DEVILOCK」で毎年気軽に買い替え、自分と妻は「pairmanon」で親子リンクコーデを楽しむ、という組み合わせに落ち着いています。
夏の思い出作りの時間を、日焼けの心配や服のゴワつきに邪魔されずに過ごせるかどうかは、地味だけど家族の満足度に大きく関わってきます。ぜひこの記事の比較表を参考にしてみてくださいね!

おまけ:ラッシュガードと一緒に揃えたい、夏の必需品3選

ラッシュガードで身体の日焼け対策はバッチリ!でも、快適に遊ぶためには他にも準備しておきたいものがあります。
我が家で「買ってよかった!」と心底思っている、水遊びの相棒アイテムをご紹介します。

① マリンシューズ(ウォーターシューズ)

真夏のビーチの砂浜は、素足で歩くと火傷しそうなほど熱くなります。また、川や海辺の岩場で子どもがケガをしないためにも必須です。ビーチサンダルだと水の中で脱げて流されてしまうので、かかとまでしっかりホールドしてくれるマリンシューズを家族全員分揃えておくのがおすすめです。

② 防水スマホケース(首掛けタイプ)

子どもが水遊びをしてはしゃぐ笑顔は、絶対に写真に残したいですよね!
ジップロック等で代用する方もいますが、万が一浸水したら数万円のダメージになります。IPX8相当の完全防水スマホケースを首から下げておけば、両手が空いて子どもと全力で遊べるうえに、シャッターチャンスも逃しません。

③ スティック型日焼け止め

ラッシュガードで隠れない顔や手の甲には日焼け止めが必須ですが、手が砂まみれだったり濡れていたりすると、液体のクリームを塗り直すのが非常に面倒です。
繰り出し式のスティック型なら、手を汚さずにサッと直接肌に塗れるので、嫌がる子どもにも一瞬で塗れてストレス激減です!