こんにちは!小5と小6の子どもたちの将来の学費、そして妻と笑顔で過ごす老後資金のために、日々相場と向き合っているアラフォーパパ投資家です。
この週末、世界の株式市場を揺るがす「歴史的な大事件」と「最悪のちゃぶ台返し」が起きたのをご存知ですか?
日本市場は月曜日が祝日(天皇誕生日)で3連休のため、次に相場が開くのは「火曜日」です。この休場の間にアメリカ市場がもう1日分動くため、火曜日の朝は異常な値動きになる可能性が極めて高いです。絶対に大怪我しないためのトレード戦略を緊急解説します!
🇺🇸 朗報が一転!トランプ大統領の「ちゃぶ台返し」
事の発端は、アメリカの連邦最高裁がトランプ大統領の「緊急関税」に対して「権限を越えた違法なものである」という判決を下したことでした。
これを受けて「約20兆円の関税が返還される!輸出株の大復活だ!」とお祭り騒ぎになる……はずでした。しかし、ここでトランプ大統領が動きます。
なんと、最高裁の判決に「深く失望した」と猛反発し、即座に別の法律(1974年通商法122条)を引っ張り出してきて、「全世界に対して10%の追加関税を150日間かける!」と電撃発表(ちゃぶ台返し)をしたのです。しかも、期待されていた関税の返還についても「向こう2年は訴訟になる」とバッサリ切り捨てました。
📉 さらに悪材料!アメリカの「インフレ再燃」
悪いニュースはこれだけではありません。アメリカの最新の経済指標が発表されましたが、これが非常に厄介な結果でした。
- 経済の成長はストップ: 第4四半期のGDP速報値は1.4%増と、予想(3.0%)を大きく下回る大失速。
- 物価は再び上昇: 12月のコアPCE価格指数(物価の動き)は前月比0.4%上昇と、予想を上回ってインフレが再燃。
つまり、「景気が悪いのに物価が上がる(スタグフレーション)」という、株式市場が一番嫌う最悪の兆候が見え隠れし始めたのです。これにより、市場が期待していた「利下げ」も遠のいてしまいました。
⚠️ 祝日明け「火曜日」に潜む極悪な寄り天の罠
さて、ここからが本題です。
これだけ輸出企業にとって絶望的なニュースが出たにも関わらず、週末のNYダウや日経平均先物はなぜかプラス(上昇)で引けているという不気味な現象が起きています。
さらに、日本が休みの月曜日の夜にもう一度アメリカ市場が開くため、情報が錯綜します。火曜日の朝イチに「関税復活したけど株価上がってるじゃん!買いだ!」と勘違いした個人投資家が飛びつくとどうなるでしょうか?
大口の機関投資家たちは、そこを狙って一斉に空売りや利益確定の売りを浴びせてきます。つまり、朝イチだけ高く始まって、その後ナイアガラの滝のように大暴落する「寄り天(よりてん)」になるリスクが極めて高いのです。
🛡️ アラフォーパパ流!大火傷しないための防衛術
こんな大波乱の理不尽相場でも、私が生き残れているのには理由があります。それは「徹底したマイルール(リスク管理)」です。火曜日は以下のルールを絶対に守ってください。
1. 朝イチの「飛び乗り(ジャンピングキャッチ)」は絶対厳禁!
朝9時からの30分間は、3連休分の注文とアメリカの動向が入り乱れる「魔の時間」です。火曜日は絶対に朝イチで飛びつかず、相場の方向性がハッキリするまで「高見の見物」を決め込んでください。
2. 注文時に「利確」と「損切り」を同時セット!
私のデイトレの命綱です。もしエントリーするなら、「ここで利確」「ここまで逆行したら即損切り」の注文(IFD-OCO注文など)を必ずセットしてください。急落(ナイアガラ)が起きても、この設定さえあれば微損で自動的に逃げ切れます。
3. 意地でも「持ち越さない」
もし先週金曜日に株を持ち越していたら、この3連休のニュースで生きた心地がしなかったはずです。「その日のポジションは、その日のうちに決済する」。この鉄則が、最強の防御になります。
✨ まとめ:ピンチの裏には必ずチャンスがある
「全世界10%関税」は日本株にとって間違いなく逆風ですが、パニックになって売られた銘柄が底を打った時、そこには必ずリバウンドを狙うチャンスが生まれます。
火曜日は熱くならず、冷静にチャートと板を見極めて、私たちの目標である「月20万円の利益」に向けて着実にチャンスを狙っていきましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!