こんにちは、アラフォーパパ投資家です。

本日の日本株相場、ものすごかったですね! 日経平均株価は**前日比+1,486円(+3%超)**という歴史的な暴騰となりました。

ここまでのお祭り騒ぎになると、モニターを見ながら「早く何か買わなきゃ!」と焦って飛びつきたくなるところですが……そこはグッと我慢。 今日は**「上がっている銘柄には飛びつかず、落ちてきた『押し目』だけを拾う」**というルールを徹底しました。

その結果、**3戦3勝(負けなし)**で終えることができました。 「どんな根拠でエントリーし、どうやって利益を守ったのか?」、本日のトレード戦略を振り返ります。

1. 【ホンダ(7267)】出遅れを狙って負けなしトレード

まず目をつけたのは、自動車セクターの本田技研工業です。

エントリーの根拠

午前中、トヨタやスズキなど他の自動車株が軒並み上昇している中、なぜかホンダだけがマイナス圏に沈んでいました。 「地合いは最強。セクター全体が買われているなら、いずれホンダにも見直し買い(出遅れ修正)が入るはず」と判断し、1,564円でエントリー。

鉄壁のリスク管理

ここで重要なのが「守り」です。 エントリー直後、すぐに**「1,566円(買値+2円)」に逆指値(ストップロス)**を入れました。

  • 上がれば: 利益ゲット
  • 下がっても: 同値撤退(手数料分くらいでトントン)

この**「どう転んでも負けない状態(フリーロール)」を作れたことで、安心して保有できました。 結果、午後の上昇でしっかり+400円**の利確。欲張らずに手堅く勝利です。

2. 【INPEX(1605)】節目を背にした押し目拾い

次は、エネルギー関連のINPEXです。

エントリーの根拠

原油価格が少し弱く、株価も上値が重い展開でした。 しかし、チャートを見ると**「今日の安値(3,398円)」**付近で下げ渋っていました。

「3,400円という心理的な節目は割らせないだろう」と予測し、ここを背もたれにして3,405円で打診買い。 損切りラインは「安値更新の3,390円」と浅めに設定し、リスクリワードの良い勝負を仕掛けました。

結果

読み通り、3,400円で反発。 欲張らずに**+1,000円**幅を取って利確しました。飛びつき買いをせず、しっかりと引きつけたのが勝因です。

3. 【三菱UFJ(8306)】決算またぎに向けた「最強の布陣」

最後は、今日の主役だった銀行株の三菱UFJフィナンシャル・グループ。 こちらは以前から保有していましたが、今日だけで株価が急騰。

明日は決算発表(2/4)を控えています。 「決算またぎは怖い。でも、もっと上がるかもしれない……」 そこで取った作戦はこれです。

  1. 半分利確: まず300株だけ売って、今日の急騰分の利益を現金化。
  2. 残りもガード 残りの400株には**「買値+1円」の逆指値**をセット。

これで、もし明日の決算で暴落しても「同値で自動決済」されて逃げられますし、もし好決算で爆上げすれば利益は青天井です。 **「勝ちは確定させた状態で、ボーナスゲームに参加する」**という、精神的に一番楽なポジションを作って持ち越しました。

まとめ:爆上げ相場こそ冷静に

今日のような全面高の日は、ついつい気が大きくなって高値掴みをしてしまいがちです。 しかし、あえて一歩引いて**「出遅れている株」「下がってきた株」を狙い、さらに「逆指値」**で守りを固めること。

これが、長く相場で生き残るコツだと改めて感じた1日でした。

明日のUFJの決算も、余裕を持って見守りたいと思います!