こんにちは!

アラフォーパパ投資家(@papa_kotsukotsu)です。

新NISAの「成長投資枠」を何で埋めるか、もう決めましたか?

私が最も注目しているのは、短期的な値上がり益ではなく、「持っているだけで勝手にお金が増えていく」連続増配株です。

今回は、ダイヤモンド・ザイ等の専門誌でも特集される**「連続増配株ランキング・ベスト20」**を、2026年最新データに基づいて作成しました。

連続増配株とは?

1年、2年ではなく、数十年単位で「一度も配当を減らさず、増やし続けている企業」のこと。経営が安定しており、株主還元への意識が極めて高い、まさに**「投資家の理想郷」**とも言える銘柄群です。


🏆 日本の連続増配株ランキング・ベスト20

まずは最新のランキングを一挙公開します。

※利回りは2026年2月時点の予想数値(目安)です。

順位銘柄名(コード)連続増配利回り特徴・強み
1花王 (4452)36期2.5%日本一の連続増配。圧倒的な安心感。
2SPK (7466)28期3.0%自動車用補修部品。地味ながら超堅実。
3三菱HCキャピタル (8593)27期3.3%高配当×連続増配の代表格。
4小林製薬 (4967)26期1.8%ニッチ市場に強く、利益率が高い。
5リコーリース (8566)25期3.5%隠れた高利回り増配株。優待も魅力。
6ロート製薬 (4527)22期1.5%スキンケア、アイケアの圧倒的シェア。
7アイカ工業 (4206)21期3.1%建築用資材のリーダー。海外も好調。
8ユー・エス・エス (4732)21期3.0%中古車オークションの絶対王者。
9三菱商事 (8058)20期2.8%累進配当を公言。バフェットも保有。
10信越化学工業 (4063)20期1.6%塩ビ、半導体シリコンで世界トップ。
11日本ユニシス (8056)18期2.1%システム開発大手。ストック型収益。
12沖縄セルラー電話 (9436)18期2.9%KDDI傘下。安定した通信インフラ。
13三井住友FG (8316)17期3.2%メガバンク。還元強化の勢いがある。
14ユニ・チャーム (8113)17期1.0%おむつ・生理用品。アジア市場で成長。
15ニトリHD (9843)16期1.2%30年以上増収増益の「お値段以上」。
16KDDI (9433)16期3.0%安定した通信料収入。株主優待も◎。
17住友林業 (1911)15期3.4%米国の戸建て事業が爆発的成長中。
18第一興商 (7458)15期3.1%カラオケ「DAM」。安定した現金収入。
19全国保証 (7164)14期2.8%住宅ローン保証の最大手。利益率が神。
20伊藤忠商事 (8001)14期2.5%非資源に強く、経営効率が高い。

🧐 注目すべき「超おすすめ」3銘柄

ランキングの中から、アラフォーパパが特に「今買うならこれ!」と考える3社を深掘りします。

①【殿堂入り】花王 (4452)

35年以上にわたって増配を続ける、日本の「増配王」。

  • なぜ強い?: 「アタック」「キュキュット」「メリーズ」など、不況でもみんなが買う日用品を扱っているから。
  • 投資のヒント: 利回りは2.5%と派手さはありませんが、**「一度買ったら一生持っておく」**お守りのような株です。

②【高配当の星】三菱HCキャピタル (8593)

27期連続増配。特筆すべきは、増配年数だけでなく利回りが3.3%を超えている点。

  • なぜ強い?: 三菱商事系と日立キャピタルが統合し、国内最大級のリース会社に。資産効率が高く、増配の余力がまだ十分にあります。
  • 投資のヒント: 1株あたりの株価も比較的安く、初心者が「最初に買う連続増配株」として最適です。

③【最強の商社】三菱商事 (8058)

私の主力銘柄でもあります。20期連続で実質増配・維持。

  • なぜ強い?: 「累進配当」(利益が減っても配当は減らさないという宣言)を掲げているため、投資家への安心感が段違い。
  • 投資のヒント: 世界最強の投資家ウォーレン・バフェットが認めた企業。円安にも強く、ポートフォリオの核になります。

💡 なぜ「連続増配株」は資産を倍にするのか?

「利回り3%って普通じゃない?」と思った方、甘いです!

連続増配株の真の力は**「YOC(Yield on Cost)」**にあります。

例:三菱HCキャピタルを今買った場合

  1. 今の利回りは3.3%。
  2. 毎年増配されると、5年後には**「自分が買った価格に対する利回り」が5%**に。
  3. 10年後には**8%、10%**と増えていく可能性があります。

これが、お金持ちが「高配当株を売らない」理由。株価そのものが上がらなくても、入ってくる配当金だけで元が取れてしまうのです。


まとめ:新NISAで「不労所得の苗」を植えよう

投資において「いつ買うか」も大事ですが、連続増配株に関しては**「いかに長く持つか」**が勝敗を分けます。

2026年の新NISA枠、まだ余っているなら、まずはこのランキング上位の銘柄を1株からでも検討してみてください。10年後のあなたとご家族が、きっと感謝してくれるはずです。